
一方、もっと深刻なのが真性包茎というものです。
自分で皮がむける仮性包茎と違って、真性包茎は自分でも皮をむくことができません。
仮性包茎よりも割合は少ないとはいえ、真性包茎はより重傷。亀頭と皮はくっついてしまっているので、無理矢理皮をむこうとすると痛かったり、時には出血してしまったりすることもあるんだとか。
年齢を重ねるにつれて自然と皮がむけるようになることもあるらしいですが、大人になってもずっと皮と亀頭がくっついているようであれば、治療が必要になります。
自分ではなかなか治せないので、クリニックなどの専門医に診てもらうことをオススメします!
仮性包茎のように簡単に皮をむくことができない真性包茎は、日常生活でもなにかと支障をきたすことが多い、というのは想像できるはず。まずは亀頭が洗えないことです。
お風呂に入っても皮のなかだけは洗いきれず、亀頭はずっと不衛生なまま生活することになります。恥垢もかなり溜まりやすくなり、そのままにしておくと、いやな臭いがしたり、不衛生が原因で他の病気になってしまうこともあります。
また、かぶった皮によって亀頭の成長が阻まれてしまうため、生殖器としての発達が悪くなり、男性機能にも影響が出てしまうんだとか。
実際エッチのときにも、挿入しづらかったり、挿入すると痛いなど、さまざまな面で苦労してしまうらしいです。
そして、真性包茎ということが自分にとって強いコンプレックスになってしまうということも、とても多いのです。
自分が真性包茎だったら?と想像してみてください。確かに真性包茎は彼女や女の子には知られたくないですよね。
彼女ができたとしても、エッチをするのも億劫になってしまいそうです。
「臭い!」とか「気持ち悪い!」なんていわれてしまったら、立ち直れません…。
実際、真性包茎がバレるのがいやで奥手になってしまうとか、彼女ができても結局セックスレスになり、フラれてしまったなんていう話も聞いたことがあります。